OWLの移住サポートは、暗号資産投資家、エンジニア、フリーランサーの方が、海外に移住して、

ための仕組み作りのサービスです。

OWLが海外移住サポートをしたお客様方は、

暗号資産投資の利益確定時にかかる税金や
エンジニア・フリーランサーとして得る収入に

かかる税金を、大幅に節税しています。

しかも、日本とは異なる環境で楽しい生活を送ったり、お子様はバイリンガル教育を受けたり、
海外ならではの生活をエンジョイしています。

居住者用プールを持つシンガポールのコンドミニアム
バンコクにある英国名門インターナショナルスクール分校

OWLの海外移住サポートは、
海外に10年以上住んできた弁護士が経営する

コンサルティング会社による、

海外移住のためのサービスです。

世の中には、

・ビザ取得サービス、


海外法人設立サービス
・日本人向け海外不動産会社

など、海外移住のためのサービスは数多くあります。

しかし、移住の目的は節税なのに、

肝心な税金・法律の問題については、税理士や弁護士を紹介するだけという会社が少なくありません。

もちろん、海外移住の税法について相談できる弁護士や税理士を紹介してくれますが、

相談費用も高くなってしまいますし、完全にシームレスなサービスにはなりません。

この点、OWL Investmentsは、

・海外在住歴の長い弁護士が運営
・日本や海外の税法の知識を駆使して節税のための仕組みを構築
・ビザ取得もしっかりサポート

と、移住してから使う海外法人の管理まで、漏れが無いようにサポートしていきます。

移住されたお客様が住むバンコクのコンドミニアムの様子

海外移住で
節税できることを

実証済み!

2018年のOWL設立以来、節税目的で海外移住する暗号資産投資家やエンジニアの方々、

50名以上もサポートしてきました。

これまでサポートした移住者の中で、節税計画が失敗して課税されてしまった方はいません。

たしかに、税務署・国税局から

問い合わせがあった方も過去にいらっしゃいましたが、担当者の方に海外移住の事情を説明したところ、担当者は何も言えずに帰っていきました。

お客様の移住先は、
数か国にわたる!

多くの移住サポート会社の場合、特定の国への移住だけをサポートしています。

タイのビザ取得の会社、フィリピンのビザ取得の会社という感じです。もちろん、その国のビザ取得については、経験があるでしょう。

しかし、いくつかの候補国の中から、どの国があなたの持っている資産、行っているビジネス、住みたい環境に照らして、節税・住環境の点でベストかを提案するのは難しいでしょう。

一方、OWLのお客様の移住先は、1か国ではありません。これまで、お客様が移住した先は、

・香港
・タイ
・マレーシア
・シンガポール
・フィリピン


など、数か国にわたります。

シンガポール移住

+シンガポール法人設立

  • 世界最先端の都市国家で暮らす
  • 最上級富裕層の暮らし

タイ移住

+香港法人設立

  • 微笑みの国タイの首都、
    日本人の暮らしに必要なモノが
    何でも揃うバンコクで暮らす
  • 5年間有効のタイエリートビザを
    購入して、タイに滞在
  • エンジニアやコンサルティングの
    仕事を香港法人で受託して節税

マレーシア移住

+香港法人設立

  • IT技術者・クリエーターなら、
    楽々ビザを取得
  • IT技術者・クリエーターとしての
    仕事の報酬は、非課税

OWLのサポートする移住で得られること

暗号資産の非課税化

暗号資産の利益確定時の収入を
非課税にします。

トレーディング収入の非課税化

これから行う暗号資産トレーディングで得られる収入を非課税にします。

収入の節税

IT技術者、クリエーター、
フリーランサーなどの収入を
非課税にし、節税します。

日本語対応の移住サポートとして最安値クラスの費用

シンガポール移住
+シンガポール法人設立

法人設立・銀行口座開設:
4,000米ドル
(約60万円)~

ビザ(EP): 1,500米ドル
(約22.5万円)~

タイ移住
+香港法人設立

タイエリート5年ビザ:
90万バーツ
(約360万円)

法人設立: 15,000香港ドル
(約30万円)~

マレーシア移住
+香港法人設立

デジタルノマドビザ: 10万円~

法人設立: 15,000香港ドル
(約30万円)~

初回50分の無料相談

代表弁護士である小峰に、無料で相談が可能です。

STEP
1

移住地の相談

無料相談で、どこに移住するのがよいか相談します。

STEP
2

法人設立+ビザ申請の準備

法人設立とビザ申請の準備を進めます。

STEP
3

移住

ビザ取得後、移住します。ビザ申請から移住まで最短1か月です。

STEP
4

OWL Investmentsの代表である小峰孝史は、海外経験の豊富な日本法弁護士です。

小峰孝史は、米国シカゴに本拠を持つ米系法律事務所の東京オフィスで主に金融商品取引法に関する業務に従事、その後、英国オックスフォード大学大学院で学びMBAを取得しました。

2010年から米系法律事務所の香港オフィスで勤務、2013年には日系法律事務所に転職のうえ香港の法律事務所に駐在。

この香港での法律事務所勤務の時期、香港証券取引所へのIPOやクロスボーダーM&A案件などを扱う一方、企業オーナーの海外移住も扱っていました。

その後2018年、日本の方が海外移住するためのサポートをするため、OWL Investmentsを起業しました。


オックスフォード大学入学セレモニー時の様子

資金決済法が改正・施行され、日本で暗号資産を取り扱うビジネスが難しくなった2017年。

日系法律事務所に所属し香港駐在していた小峰は、香港や周辺諸国の暗号資産の規制をリサーチして、暗号資産を取り扱う業者向けのサポートを開始しました。

同じ2017年、暗号資産の税金について国税庁が指針を発表、これを機に、暗号資産の投資家に向けて海外移住による節税サポートを開始しました。

2018年にOWL Investmentsを立ち上げて以降、暗号資産投資家の節税目的での海外移住を引き続きサポート、さらに、ビットコインのマイニングを自社所有マシン・顧客から預かっているマシンで、2019年からロシアのシベリアで2022年からラオスで行っています。

このように、海外で暗号資産を長く取り扱ってきた経験を有しています。この経験を、暗号資産投資家の節税目的での移住に生かしています。

マイニングをしているシベリアで、
凍結した湖の上に乗ってみた

お子様を連れて海外移住されるお客様も少なくありません。海外での教育には期待と不安が入り混じっていると思います。

OWLは、そうしたお客様に寄り添い、海外での子育て、バイリンガル教育もサポートしていきます。

OWL代表の小峰は、2人の子育てを香港の現地校でしてきました。こうした経験をもとに、お客様のお子様が海外のインターナショナルスクールに入学されるのを、手伝っています。

また、OWL代表の小峰の2人の子供は、日本の中高一貫進学校の受験をして、中学校に通っています。

その経験をもとに、日本に帰国した後の日本語環境への復帰まで含め、海外滞在中の日本語教育、日本に戻る際の入学試験まで含めたサポートをしています。

お客様とインターナショナルスクールを
見学したときの様子