ビットコインをはじめとする暗号資産が高騰した2017年以降、日本でも世界でも、暗号資産が注目されています。
米ドルなどの法定通貨を送金する場合は銀行を通じて行いますが、国境を越えた送金が非常に難しくなっています。一方、暗号資産は、銀行などを経由することなしに送金することができます。このため、暗号資産の需要は、外為規制の厳しい共産圏・新興国・途上国を中心に、高まってきています。
ゴールドの価格が上がりそうというとき、金の延べ棒を買うこともできます。
でも、金を採掘する金山ごと買ってしまう富裕層の方もいらっしゃるでしょう。
ビットコインが上がりそうというとき、ビットコインを購入するのでなくマイニングを開始するというのは、金山を買うことなのです。
金山を買うことで、長期にわたり金を割安で入手できる仕組みを作る、それがビットコインマイニングです。
OWLは2019年からロシア、2022年からラオスという、水力発電所が多く立地し電気代が安い場所で仕組みを作ってきました。その仕組みを、弊社で活用するだけでなく、お客様にも提供しています。
1. 暗号資産投資を行っているが、相場の上がり下がりで儲けるだけでなく、安定して収益を上げる仕組みを作りたい方々
2. マイニング機器購入による減価償却を望んでいる方々
暗号資産マイニング投資について話し合い、マイニング機器をお客様に販売し、その機器を弊社マイニング施設でお預かりします。
採掘されたビットコインは、お客様のウォレットに随時入っていきます。 ウォレットの準備が必要な場合、弊社コンサルタントがお手伝いします。
OWLのマイニング投資をされた投資家の方々がシベリアやラオスの施設を見学することを希望している場合、もちろん現地視察をお受けしています。ご自身のマイニング機器がどのように稼働しているかを見ることで、安心感を得られます。
暗号資産マイニングの中には、ファンドのように多くの投資家から資金を集め、集めた資金で行ったマイニングの成果を投資家に分ける「クラウドマイニング」という形態もあります。しかし、金融商品取引法などで厳格に規制されているファンドと異なり、非常に不透明な運営が行われた、ほとんど詐欺の事案が数多く見られました。 この点、OWLは、投資家の方々にマイニング機器を販売し(シリアルナンバーもお伝えし)たうえで、弊社施設でお預かりしています。したがって、投資家の皆様は、自分の所有しているマイニング機器から採掘されどれだけのビットコインが採掘されているのか、明確に知ることができます。
OWLのマイニング投資をされた投資家の方々がシベリアやラオスの施設を見学することを希望している場合、もちろん現地視察をお受けしています。 ご自身のマイニング機器がどのように稼働しているかを見ることで、安心感を得られます。
また、シベリアやラオスを訪問した際には、シベリアやラオスの自然や料理を楽しむこともできます。