2023/06/05
法人、あるいは会社と言って何を思い浮かべるでしょうか?
トヨタと言えば日本を代表する大企業ですが、
このように、イメージしやすい会社は、工場、オフィス、
しかし、こうした会社ばかりではありません。
例えば、企業創業者が自社の株式を保有するために設立した会社、
こうした資産管理会社でなく、
こうした会社の場合、株主が1人ですから自分の意見が100%
そして、ここからがOWLとしてお伝えしたい問題意識ですが、
自分の「分身」は海外にいますから、
また、「分身」は海外にいますから、その国の税金が課されます。
もっとも、限界はあります。
まず、明らかに脱税目的で海外法人を使うのはアウトです。
これ以上に重要な限界と言えるものは、節税効果への限界である「
とはいえ、このような限界があっても、
こうした話を、6月6日(火)
また、6月6日(火)、
このテーマも皆様のお役に立てると思いますので、是非、
—–
●以下のOWL無料オンラインセミナーをZoomで開催します。
ご連絡くださった方に、URLをお送りします。
6月6日(火)日本時間19:00-19:40
「外国法人を持つことは外国に自分の分身を持つこと。これによって得られるものは?また限界はどこにあるのか?」
●また、株式会社幻冬舎総合財産コンサルティング様との共催で、
6月6日(火)日本時間13:00-14:00
「海外法人のつくり方・つかい方」
日本に居ながら自分の「分身」を海外に作るメリットは何か?」
https://gentosha-go.com/ud/