日本の英語教育は、ペーパーテストで点数をとることだけを目的としていて、実際には使い物にならない。こう言われて数十年が経っています。
しかし、いまなお、この英語教育の問題点は変わっていません。
日本の英語教育が変わるのを期待するのではなく、自分の手で我が子のために英語教育の環境を提供しませんか?
例えば、お子様が小学校時代の2,3年間、海外のインターナショナルスクールで学び、英語力を身に着けたならば、バイリンガルとして英語を使えるようになりますし、日本の大学受験でも圧倒的に有利になります。
1. お子様には日本語・英語のバイリンガルになって欲しいと考えている方々
2. お子様が英語を得意になることで、大学受験で有利になり、一流大学に進学させたいという方々
3. 幼稚園・小学校に通っているお子様をお持ちの方々
バイリンガル教育を受けるにあたって、ご家族のどなたが移住するか、移住に際して他の目的(節税など)があるかを伺います。
そのうえで、どの国に、誰が移住し、どの学校への入学を目指すか、検討していきます。
必要事項を聞き取りながら申請書類を作成し、必要書類を揃えてビザを申請します。お客様は、この段階では現地(移住予定の国)に行く必要はありません。
入学候補の学校を見学します。
入学したい学校に願書を提出し、入学試験を受けます。幼稚園児・小学生の場合、親と子の面接だけで決まることが多いです。
親子ともに英語が苦手な場合であっても、弊社コンサルタントが面接に通訳として同席し、面接をサポートいたします。
ビザ取得後、移住先の国での生活立ち上げをします。
居住する家(コンドミニアム)を賃借、現地の携帯電話の契約、生活のために必要な現地の銀行口座の開設、資産管理のための銀行口座の開設などです。
インターナショナルスクールの合否は、スクールのアドミッション担当者とのコミュニケーションで決まるといって過言ではありません。
しかし、英語が得意な一部の日本人を除くと、多くの日本人は、アドミッション担当者との会話で、自分達をアピールできないため、アドミッション担当者に「うちのスクールにこの親子を入れたい」と感じさせることができていません。
この点、弊社コンサルタントは、アドミッション担当者との会話の中で、「この親子にはこういう良さがあります、この親子をスクールに入れるとメリットがありますよ。」というメッセージを伝え、合格に結び付けております。
弊社は、2018年の設立以来、40名以上のお客様の海外移住をお手伝いし、そのお子様方をインターナショナルスクールに入学できるようサポートしてきた実績があります。
さらに、弊社には、小学・中学時代に海外で教育を受けたコンサルタント、海外大学院で学んだ経験のあるコンサルタント、海外で子育てをした経験を有するコンサルタントがおり、自らの経験を踏まえてアドバイスをしております。