2020/03/02
インターナショナルスクールが150校以上もあるバンコク。
なかでも、英国系のインターナショナルスクールは、人気が高いようです。 その中でも筆頭格と言えるのは、「Shrewsbury School(シュルーズベリ校)」 のバンコク校です。
英国では、13歳〜18歳の子供を教育するイギリスの私立学校の中でも上位校を「パブリックスクール」と言います。
その中でも、「Clarendon Commission」と呼ばれる1861年の王立委員会で言及された上位9校が有名で、イートン校、ハーロー校、ラグビー校などとともに、シュルーズベリ校も入っています。
このShrewsbury School(シュルーズベリ校)、1552年に設立され、450年以上の長い歴史を誇ります。最も有名な卒業生は、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンでしょう。
キャンパスがあるのは、欧米人に人気があり、マンダリンオリエンタルホテルやシャングリラホテルなどの高級ホテルも並ぶ、チャオプラヤ川沿いです。
(Shrewsbury Schoolの入口、ここから英国そのものの世界が広がる)
バンコクは、都市内の電車(高架電車・地下鉄)の路線網が発達してきているとはいえ、まだまだ道路の渋滞が厳しいですが、このシュルーズベリ校は、最寄りの駅から送迎の船が出ているので、交通渋滞の影響を受けずに通学できます。
しかも、シュールズベリ校と同じ敷地の中に、Chatriumという、ホテル、コンドミニアムがあります。
同校の生徒の半数以上、先生の9割以上が、このChatriumに住んでいるとのことです。
(シュルーズベリ校のすぐ隣にあるChatrium)
学校では、どういう先生が教えてくれるのかというのは、とても重要です。
シュルーズベリ校では、先生は全員、英国でスカウトした先生であり、先生の質にはとても自信を持っているとのことです。
しかも、どうしてもバンコクのインターナショナルスクールでは、先生の離職率が高くなってしまう(バンコクでは一般的に20%)ところ、シュルーズベリ校では離職率が約8%と低めに抑えられ、一人の先生が長期にわたって生徒を見続けられているのが強みとのことです。
ヨーロッパ人にとっては、アジアでの仕事は一時的な出稼ぎになりやすいのですが、シュルーズベリ校での仕事では、やりがいを感じてもらえていているようですね。
(キャンパス内では写真撮影できなかったため、同校のウェブサイトから写真を転載しています。以下同じです。)
バンコクのインターナショナルスクールは、スクールによって、国籍・人種の比率が異なります。
シンガポールインターナショナルスクールのようにシンガポール系を中心に中国語話者の比率が高いスクールもあります。また、全体的に見て、タイ人が多いスクールも多いようです。
しかし、シュルーズベリ校は、白人生徒の比率が高いように見えます。感覚的には、白人生徒の比率が半数を超えます。
最近の日本の幼稚園では、英語、文字、数字などの早期教育に力を入れているところなど、特徴を持つ幼稚園も多いようです。
このシュルーズベリ校の幼稚園では、泥んこ、水遊びなど、禁止事項無しでとにかく、やりたいことをやらせ、子供達の創造性を延ばしていこうとしているそうです。
幼稚園の教室を見回しても、遊び道具は全て木などの自然素材で、子供達に最高の環境を提供しようとする意気込みが伝わってきます。
日本の小学校では、各科目ごとに、教科書に沿って学んでいくのが普通だと思います。
でも、シュルーズベリ校の小学校では、(これは、インターナショナルスクールでは、比較的よく見かける教え方ですが)全ての学科を一つのテーマに沿って行います。
例えば、探検というテーマで勉強するという月には、探検家の話を読み、探検家の行った場所(たとえば、アフリカ、北極)を調べる、というように、一つのテーマから総合的に学んでいきます。
課外活動も充実しており、特に、芸術、スポーツに力を入れています。
音楽では、ピアノ、バイオリン、ドラムなど好きな楽器を選んで、その楽器の演奏を学ぶことが出来ます。キャンパス内には600人収容のホールがあり、頻繁に演奏会が開かれています。
スポーツにも力を入れており、水泳部、サッカー部、バスケットボール部など、日本でも一般的なクラブから、ゴルフ、スカッシュ、クリケットなど、日本ではあまり一般的でないものの英国では人気のあるスポーツまで、様々なクラブ活動があります。
さらに、シュルーズベリ校のスポーツについてのポータルサイトから、学校のスポーツチームの試合や結果を見ることができ、学校全体、さらに、生徒達の家族全体で、学校のスポーツチームを応援している様子がうかがえます。
最後に、シュルーズベリ校(バンコク校)からの進学先を見てみました。
英国系の学校ですので、英国の大学・米国の大学への合格が多いですね。
例えば、英国の大学では、ケンジブリッジ大学(6人)、インペリアルカレッジロンドン(18人)、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(30人)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス (London School of Economics and Political Science)(6人)などです。
米国の大学では、スタンフォード大学(1人)、ハーバード大学(1人)、ペンシルバニア大学(1人)、カリフォルニア大学バークレー校(1人)、コロンビア大学(1人)、カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(5人)などです。
英国・米国以外の大学への合格もありますね。例えば、カナダのトロント大学(1人)、中国の清華大学(1人)、香港大学(3人)などです。
インターナショナルスクールの中でも、進学実績として、非常に素晴らしいと思います。
受験については続編の②をぜひお読みください。
英国名門シュルーズベリ校のバンコク校、英国そのままの学園生活をバンコクで:②弊社のお客様ご子弟が受験・合格!
【インターナショナルスクール・海外現地校にお子さんを通わせるファミリー向け】学校とのコミュニケーション・サポート・サービス 10,000円(税抜)/月
お子さんをインターナショナルスクールに通わせている皆さん、インターナショナルスクールの良さを100%享受しているでしょうか?
お子さんが、学校でどういう授業を受けているのか、英語がどれくらい上達したか、誰と仲良いのか、休み時間は何をしてあそんでいるのか、把握できていますか?
お子さんが学校でトラブル(友達とのけんか、いじめ)に巻き込まれたりしたとき、トラブルを学校や友達との間で解決できていますか?その友達と仲直りできていますか?
お願いすれば聞いてもらえる要求を、きちんとお願いできていますか?(例えば、①学期の途中からだけれども学校内のスポーツチームに入れたい、②日本に一時帰国する間の授業料を返して欲しい)
こうしたことを、学校の先生・事務局に聞いてみたいけれども、英語が苦手なので、会って話すのが難しい、メールで聞くのも難しい。そういう方もいらっしゃると思います。
私達OWLは、
①学校から来たメール・メッセージを読んで、返信のメール・メッセージを代わりに作ります。
②Zoomなどでの会話に通訳として入ります。
こうしたサポートをすることで、お子さんの海外でのインターナショナルスクール・現地校でのスクールライフの充実度をぐっと上げていきます。
私達OWLには、日本・海外の学校で学んだ・子供を海外の学校に通わせた経験のあるサポートチームがいます。
■学校とのコミュニケーション・サポート、サービス内容
①学校から来たメール・メッセージを読んで、日本語で説明します。単なる和訳にとどまらず、先生や事務局の意図まで汲んで、説明します。
②皆様が学校(先生・事務局)にお願いしたいこと、質問したいことを伺い、学校あてのメール・メッセージを代わりに作ります。
③皆様が学校(先生・事務局)とZoomなどで会話をする際、私達OWLのサポートチームも入り、通訳として、皆様のメッセージを英語で学校に伝え、学校のメッセージを日本語で皆様に伝えます。
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お客様とお子様のご事情、通われているスクールの事情を継続的に把握していく必要がありますので、スポットでお受けする形ではなく、継続的な形でお受けしています。最短6か月からお受けしています。
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